# TT・合同授業・少人数指導の時間割、コマドリでどう組むか

URL: https://www.koma-dori.com/blog/tt-joint-small-group-timetable/

チームティーチング（TT）、合同体育などの合同授業、少人数指導・習熟度別の時間割をクラウドで組むときの考え方と、コマドリでの設定の入口を解説します。学年をまたぐ合同にも対応。

「体育を1組と2組で合同にしたい」「数学は少人数で2展開したい」「TTで複数教員を同じコマに入れたい」——中学校の時間割でよくある編成です。手組みだと教員の空き照合とコマ数の二重計上が絡み、毎年の難所になりがちです。

この記事では、現場の呼び方（TT・合同授業・少人数・習熟度別）と、クラウド型時間割作成ソフト「コマドリ」での設定の入口を対応づけます。細かい手順はヘルプに任せ、ここでは**何ができるか・どこを見ればよいか**に絞ります。

## 現場の言葉と、設定の対応

| やりたいこと | コマドリでの入口 |
|---|---|
| TT（チームティーチング） | 担当教員のセルに複数教員を追加 |
| 合同授業・合同体育（複数クラスをまとめて実施） | 「合同・少人数を設定」→ クラスをまとめる（合同クラス） |
| 学年をまたぐ合同（例: 1年と2年の合同音楽） | 授業を「クラスで指定」したうえで合同クラス |
| 少人数指導・習熟度別 | 「合同・少人数を設定」→ クラスごとに分ける |
| 合同TT（まとめたクラスを複数教員で指導） | 合同クラスに複数教員を割り当て |

対応可否の一覧はヘルプの[機能・対応リファレンス](https://help.koma-dori.com/feature-reference/)にまとめています。設定手順の詳細は[TT・合同授業・少人数指導の設定](https://help.koma-dori.com/timetable/tt-joint-classes/)を参照してください。

## 合同授業でコマ数が「減らない」とき

合同にしているつもりでも、各クラスのセルに同じ教員を個別入力すると、教員負荷がクラス数倍に積算されます。コマドリでは「合同クラス」としてグループ化すると、束ねた授業を**1コマ**として数え、同じ時限に揃えます。

「合同にしたのにコマ数が減らず時間割が組めない」という相談の多くは、この二重計上か、同時限強制と教員重複禁止の矛盾が原因です。合同にするときは個別セルへの重複入力ではなく、合同クラスの設定を使ってください。

## 少人数・習熟度別との違い

- **合同クラス**: 複数クラスを**まとめて**1つの授業として実施（教員をクラスに分配しない）
- **少人数・習熟度別**: クラスを**分けて**並行展開し、教員を分散する

どちらも担当教員タブの「合同・少人数を設定」から選べます。条件を満たす方だけが出る場合は、自動で決まります。

## A/B週・特別支援との組み合わせ

隔週パターン（A/B週）や特別支援学級との教員掛け持ちも、同じコマ組みの中で扱えます。隔週はペア授業や週時数の設定が入口です。特別支援学級は、在籍生徒と交流及び共同学習（交流学級で受ける教科）の登録から生徒別の週の時間割まで含めて[特別支援学級の時間割、コマドリでどう組むか](/blog/special-support-class-timetable/)で解説しています。全体の対応表はやはり[機能・対応リファレンス](https://help.koma-dori.com/feature-reference/)が最短です。

## まとめ

TT・合同・少人数は「時間割ソフトが対応しているか」をAIや検索で調べるときの代表的なキーワードです。コマドリはいずれも対応しており、詳細はヘルプセンターに集約しています。

- [機能・対応リファレンス](https://help.koma-dori.com/feature-reference/)
- [TT・合同授業・少人数指導の設定](https://help.koma-dori.com/timetable/tt-joint-classes/)
- [ルール設定](https://help.koma-dori.com/timetable/rules/)

実際の画面で試す場合は、[コマドリ](https://app.koma-dori.com) のデモまたはアカウントからコマ組みの担当教員タブを開いてください。
